記事乱発。時間のあるうちにめちゃくちゃ書きまくる。
私、結構乃木坂とか欅坂とか好きなんだが(オタのレベルまではいかない)、年末の特番とか見てたら、センター平手じゃなくても欅やっていけるんじゃね!?と思った。
いや、もちろん平手の存在感は圧倒的だし、見る人を惹き付けるのは事実だ。
平手なしでは欅の躍進はなかっただろう。
で、それだけ影響力があり、センターで圧倒的なパフォーマンスをするので、ネットとか見ていると、「センター平手以外ありえない」みたいなコメントを結構目にする。
が、それって実は勝手な思い込みにすぎなかったりする。
とりあえず年末の特番で見た欅のセンター(私が見た限り)を列挙すると、
の3人。個人的にこの3人のパフォーマンスは平手と遜色なかったように思える。
特に土生とかは長身、手足の長さを生かしてかなり存在感を与えていた。
んまあ、なので、個人的には土生のセンターが一番イケメンだった。表情もあの真剣なまなざし、「『欅って書けない?』とのギャップありすぎだろ!」と感じた。
土生が一番良いというのは所詮私の感想だが、他にも「鈴本のダンスがキレキレだった」とか「紅白の小林センターはマジでよかった」みたいな意見もあると思う。
いろんな意見があるにせよ、結局感じたのは必ずしもセンター平手じゃなくても欅はやっていけそうだ、ということだ。
というかセンター以外の平手とかも逆に見てみたくないか!?
どんな存在感を発揮するのか私としては結構興味あるんだが。
むしろセンターを固定しない方が健全な競争意識も生まれ、グループ全体のパフォーマンスも活性化するんじゃないか。常にセンターが固定されていたら、モチベとか保つの難しくないか。
乃木坂みたいに「誰にでもセンターになるチャンス」を与えた方がいいと思うんだなー。
で、平手だっていつまでも欅にいるわけではない。もちろんまだ在籍はし続けるだろうが。
いつか必ず卒業はするのだから、そういう時になってセンターを誰にする!?ってパニくってたら、それこそ運営自体が危機的な状況に直面しかねない。
それだったら、今から柔軟にセンターを固定しないでやったほうがいいと思う。
まあでもやっぱりセンター平手の存在感は大きいか。
センター平手をずっとみていたい、いや、センター平手をずっとみたいわけではない、Ambivalent about!←