Sakuはゆるく生きる

基本なんでも。

ブログの継続と根気

f:id:penser:20181222170335j:plain

 今のところかろうじて何とか1日1記事以上ブログを書いているけれど、これがね、超絶しんどい。

 

 自分で何日か前にブログの継続の方法とかストックする方法とかを書いた。

 

 

www.penserblog.net

 

 

www.penserblog.net

 

 自分で書いときながらアレだが、毎日続けることってやはりキツイと思った。

 

 といってもまだ更新は続けるけど。

 

 

 そう考えると毎日更新できる人って本当にすごいと思う。

 

 だってさ、このブログ書く以外にももちろん本業があるわけじゃん。

 

 もちろん私もあるのだけど、「純粋にブログを書くことだけに集中しろ!」と言われたら確かに毎日継続することはたやすい。

 

 でも、ブログを書く以外にも本業がある中で「ブログを1日も更新を落とさずに継続しろ!」と言われるとなかなか難しい。

 

 で、考えた。

 

 確かにブログを書くうえでネタのストックや文章の量と質は重要である

 

 それがなければそのブログに訪れたとしても、結局「ほぼスルー」で終わってしまう。

 

 だが、それでもやはり重要なことはできるだけ更新しつづけることだと思った

 

 量は質を生む、というのは本当だろう。毎日続けることによって読み手からの信用も得られるし、自分の文章力も鍛えられていく。

 

 毎日続けること=信用と文章力の獲得、ということができるかもしれない

 

 それにその記事の質が高ければさらなる信頼を生むだろう。

 

 いや、本当に難しい。続けるって。でもそれを成し遂げることで相応の見返りがある以上はやって損はない。

 

 なのでこれからも継続していきます。

 

 んまあもしかしたら、PV数がコンスタントにめちゃくちゃいいとかになったら、更新頻度を落としつつも質の高いものをつくっていきたいが。

 

 

 少なくとも実績が出ないうちは愚直に努力を重ねることが一番なのだと思う。

 

 世の中には文章のテクニックとかの本や情報が溢れているけど、それって結局ある程度の量を自分自身でこなしてこそ効力を発揮するんじゃないか。

 

 グーグルアナリティクスやコンソールとかも。

 

 もともと量をこなしていないのにテクニックに走ったところで結局吸収できないし、時間の浪費に終わってしまう。

 

f:id:penser:20181008081751j:plain

 たとえ少し手抜きになったとしても、更新し続けることは重要である。

 

 そう考えると今は昔にしまくった受験勉強というのはこういうところで生きてくるのかもしれない。

 

 もちろん受験勉強だけでなく、部活の経験とかもこういう継続することに関してはやはり通ずるものがある。

 

 今日はこんな感じです。ネタはあるのだが、それを毎日書くってことになるときついぜ。