みんなブログを書く時間は確保できていると思う。よほどの社畜でもなければ。
どんなに疲れていても、普通の生活を送っているのなら、どこかでブログを書く時間ができる。
だけれども、毎日継続しようと思うと、けっこうきつい。
話のネタがあるかないかという以前に、毎日書いていると、「毎日書かなければならない」というようなおかしな脅迫観念に支配されてしまうのだ。
ブログを書く目的は確かに収益的な側面もあるが、でも、根本的には文章を書くことが好きだからである。
でも、その「好き」がなぜか「毎日継続する」というプレッシャーへと変わってしまっている。
本来疲れたら、少し休めばいい話である。でも休むことができない。
好きなことが、「継続しなければならない」というプレッシャーになり、好きであるはずなのに、同時に圧迫感も生じている。
少し休みというごく普通の判断が最適でないように感じてしまう。
こういう状態が良いか悪いか、というのは人によって意見が異なるだろう。
「好きなのにプレッシャーになるのは良くない」という人もいれば、「そのプレッシャーがブログを書く原動力になっている!!」という人もいるだろう。
私はというと………う~ん、難しいところだ。
趣味で始めたことがプレッシャーになるのはまあ予想外ではあったが、でもある意味「毎日継続しなければならない」というプレッシャーもあるおかげで、サボらずにブログを書くことができる。
そういう習慣を続けていると、わかることがある。それはいつかのブログでも書いたかもしれないが、習慣化すると、モチベーションに左右されなくなるということだ。
「今日はやる気がないからやーらない!」というようなことがなくなってくる。
社会人になって、こういう経験をすることには大きな意義があると思う。
学生であれば、受験などで勉強する習慣がつくが、社会人になると、どうしても日々の単調さに流されてしまう。
そういう単調さに流されると、人生に大きな変化がなく定年を迎えてしまう。
これって考えてみたらかなり怖い。今までの人生はなんだったんだってならないか。
私はそんなふうになりたくないので、何か物事を習慣化させ、惰性に流されないように生きていきたい。
ブログはその一環である。
今後はどこかのタイミングで休むことがあるだろう。でも書くのを止めることはしない。
休みつつも継続できるようにしていきたい。
そのために多少(もしくはそれ以上かも)ブログのクオリティが落ちてもできる限り継続していく。
確かにアクセスやSEOなどを考えればそれは非効率かもしれない。
でも続けることに何か意味があると思う。
こんなふうに脈絡ないブログも今後けっこう書くと思います。