Sakuはゆるく生きる

外国語系の記事が多くなりそうです。

しばらくブログを放置してました。その間の生活状況などを書きます。

 タイトルの通りです。しばらくブログを放置していました。

 

 んまあだいたい一週間ぐらいかな。

 

 なのでその間の生活状況や心持ちなどを書いていきます。

 

目次

 

 

なぜブログを放置しようと思ったか

精神的な問題

 そもそもどうしてブログを放置しようと思ったかですよね。

 

 毎日ブログを続けているとね、けっこうしんどくなるんですよ

 

 ブログネタ毎日考えなくちゃいけないし、ブログ書く時間をつくらなくちゃならないし。

 

 本業があるのに、ブログもガチらなくてはいけない、そういう日々を送っているとマジでキツくなるわけです。

 

 まあこれは所詮excuseでしかないんですけどね。

 

 で、その本業がキツい。プログラミングやっているんですけど、その勉強がかなり難しい。とても会社の時間だけでは習得できない。

 

 本来、仕事を家に持ちこむのはよろしくはない。それは皆さんもわかっていると思います。

 

 なんですけど、プログラミングって将来めっちゃ金になるんですよね。フリーランスになったらもう収入爆上がりですよ。

 

 なのでいろいろとプログラミングの勉強時間を作らなければならないわけです。

 

 が、現実はどうかというと、「ブログを書かなければ!でもプログラミングの勉強もしなければ!」というどっちつかずの状態になってしまい、生活が乱れてしまっていますね。

 

 ひゃ~

 

 ということで精神の乱れと生活の乱れでブログ放置って感じですかね。

 

いきなりアクセス数が急下降した

 ブログを放置しようと思った理由はもう1つ、これなんですよ。

 

 なんか4月に入って、急にブログのアクセス数がいつもの半分以下になったんですよね

 

 よくグーグルのコアアップデートでアクセス下がった、っていう人いるじゃないですか?

 

 でもそれって確か先月の話だったような…

 

 時期が遅れてもそういうのってあるんですかね?

 

 まあわからないですが、とにもかくにもいきなりアクセス数が下がったことはショックでしたねー。

 

 てか今も続いているんですよ!それはブログ放置してるだけかもしれませんが。

 

 今後もアクセス数がだだ下がりではあればもう〇ぬしか…。

 

 というのは冗談ですが、まあそれでも書き続けますけどね。

 

 そんな感じです。

 

ブログを放置して良かったこと

ラクになった

 まあそうですよね。書かなくていいんですから。

 

 ブログ書き続ける日々から解放されたので、そういう意味では精神的にも身体的にもラクになりましたね。

 

 仕事柄、ずっとパソコンに向き合っていなければならない+さらにブログ書くのにパソコン向き合わなければならない、というような状況から解放されるわけですから。

 

 あとは「ブログ毎日書かなければ!」というおかしな義務感が消えたことですかね。

 

 いや、別に誰からも強制されているわけではなく、自分の趣味で書いているので本来そんな義務感が生じるだなんておかしな話ですが。

 

 まあブログを放置して良かったことは生活に余裕が生まれたことですかね。

 

ブログ放置生活で悪くなった生活の変化

生活が乱れた

 継続していたこと(つまりブログ)を途中で中断することによって、生活習慣が乱れてしまいましたね。

 

 といっても別に家事を怠るとか、酒飲みまくるとかそういうことではないんですが。

 

 (酒に関しては私、依存症とかではないので基本一人だと飲んでないですね)

 

 ブログを継続していたときは、

 

 ブログを書く→勉強をする→就寝

 

 みたいな生活を送っていたんですが、ブログを書かなくなると、飯食って寝るみたいなクソみたいな生活になりましたね。

 

 そりゃあラクですよ。

 

 でもこれってさすがにやばいですよね。そんな生活していると、それこそ、無思考な社畜になってしまいます。

 

 ただ、継続したことをいきなり中断すると、自堕落な生活になってしまうんですよね~。

 

 こんな感じですかね。

 

まとめ

 まあブログをいったん中断すると確かにラクにはなるんですが、その一方で生活が乱れてしまいます。

 

 この問題を解消するには適度に休暇をいれてブログを書く、というのがベストな気がします。

 

 ストレスをかけずに(といっても適度なストレスはあったほうがいいかも)、ブログをゆるーく書くみたいな。

 

 なので毎日継続はしませんが、それでもやめることはしないで書き続けることがいいと思いました。