ドゥ・ラ・リュミエール

英語や自分の考えていることを書いていきます。

【一発合格】独学で仏検3級に合格するための勉強方法

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 フランス語を勉強し、ある程度できるようになってくると、「仏検を取りたい!」という気持ちが湧いてくる人もいるでしょう。

 その中でも仏検3級をまずは目標に勉強している人もいるかもしれません。

 

 この記事を書いている私自身は、

 大学生の時の第二外国語スペイン語

 フランス語は大学3年の時に授業(必修ではない)で取って軽く勉強したぐらい

 のレベルでした。

 

 そのような状況から5級4級を受けずに、仏検3級に一発合格しました。

 この記事では、フランス語の知識が全くない状態から仏検3級を習得したいと考えている人に向けて書いています。

 もちろん、5級4級を取得し、これから3級を取得しようとしている方の参考にもなると思います。

 それでは書いていきます。

 

 

仏検3級の問題構成

 参勉強方法を書く前にまずは、仏検3級の問題構成を見ていきましょう。

 どのような問題が出るのかを把握することで、今後の勉強の指針にもなります。

 

 仏検3級の問題構成ですが、

筆記  
1 単語の書き取り
2 動詞の活用変化の書き取り
3 文法(選択式)
4 前置詞(選択式)
5 文の並び替え
6 対話文を完成させる(選択式)
7 単語(選択式)。1の書き取りよりも難しい
8 長文(長文を読んで正しいのもは1、間違っているものは2という形式の問題)
リスニング  
1 単語の書き取り
2 長文(読まれた文と一致する絵を選択)
3 会話(会話を聞いて一致するものは1、間違っているものは2という形式の問題。筆記の8のリスニングver)

 で合計100点満点となっています。

 

 仏検3級に合格するためには、その配点の中で60%正解を目指す必要があります。

apefdapf.org

 

 したがって、約6割を取るための勉強をしていくということがわかります。

 合格ボーダーが6割となっていますが、この記事に書いていることを勉強していけば、おそらく7割以上の得点が可能だと思います。

 

試験で合格点を取るための戦略

 では、どのようにして6割以上の点数を取っていくかですが、

 筆記

 上記の1,3,4,6,8,9がほぼ満点

 2,5,7が6割前後狙い

 リスニング

 1の単語の書き取り以外はほぼ満点

 を狙っていきましょう。

 

 仏検3級は書き取り問題は標準的なレベルですが、「書き取り」なので、全問正解は難しいです。

 また、筆記の5(文の並び替え)と7(単語選択)も難しい傾向にあります。

 そのことを考慮した上で6割強の得点狙いとしました。

 

 一方、簡単なのが、

 筆記では文法と長文

 リスニングでは書き取り以外の長文問題

 です。

 文法は単語とは違い、原理を理解していれば得点できますし、筆記の長文に至ってはフランス語さえわかっていれば、内容自体はオニクッソ簡単なので、満点を狙えます。

 リスニングの長文も書き取り以外は簡単なので、満点狙いができます。

 イメージ、公立高校の入試問題の英語の長文を少し劣化させたような感じ。

 

 したがって、

 知識がなければ解けないレベルは最少失点にとどめる

 長文や文法など理解で解ける問題は満点を狙う

 というのが仏検3級合格に必要な戦略と言えます。

 

 私の得点は72%でした。

 各分野ごとの得点率は

 筆記の長文問題は満点

 リスニングも書き取りを除くとほぼ満点

 文法や単語などの知識問題が6~7割前後

 となっていました(自己採点の結果)

 

 なので、割と戦略通りでした。

 知識の問題が単語の覚え漏れなどがあり、得点できませんでしたが、文法や長文など理解で解ける問題の得点が良かったので、なんとか合格できました。

 ただ、これから紹介する参考書などを使って勉強していけば、私よりも得点できる人がかなり出てくると思います。

 

 ということで次は使用した参考書とそれをどのように使っていったのかを書いていきます。

 

仏検の勉強手順

単語ではなく、文法から先に勉強する

 全くゼロから仏検3級を目指す人をターゲットに書いているので、まずは仏検の勉強方法から。

 仏検(フランス語)を勉強する時は単語から先にやるか、文法から先にやるか迷う人もいると思います。

 

 仏検(フランス語)の勉強は、まず文法から取り組みましょう。

 

 理由は

 1.フランス語の発音を理解する必要がある

 2.文法を理解していなければ、単語集の例文に掲載されている例文を理解できない

 からです。

 

 1ですが、フランス語の発音は英語とは異なる規則性があるので、そこを理解して、読めるようにしていかなければなりません。

 まず発音ができなければ、参考書に掲載されている例文や長文などを読むことができません。

 読めないのに、書かれていることの意味は理解できるというのはそもそも不可能です。

 それにリスニングも発音できなければ音がわからないので、永久に理解することができないでしょう。

 したがって、発音から勉強していく必要があるので、文法から先に取り組んでいく必要があります。

 文法の参考書は発音の規則を一から詳しく説明しているので、そのような点から単語集よりも良いのです。

 単語集も確かに発音の規則が載っているのですが、文法書ほど説明が詳しくかかれていないんですよね。

 

 2については1で大体言いましたが、発音できないと、そもそも書かれていることがわからないので、単語集に乗っている例文が理解できないという問題に直面します。

 そうなると、ひたすら単語とその意味だけを覚えていく作業になってしまうので、知識の定着率も悪く、単調さゆえ勉強するのが飽きてしまいます。

 

 仏検(フランス語)を勉強する際はまず、文法から先に勉強しましょう。

 

文法の勉強方法

基礎レベル編

 フランス語の勉強を一から始めて仏検3級を目指す人は、

 発音の規則性・読み方

 基本動詞の使い方

 あいさつ表現

 を理解していく必要があります。

 

 基礎的な知識を築き上げることで、標準的な問題ができるようになり、仏検3級の問題が解けるようになります。

 「最初の1冊」におすすめなのは『フランス語 初歩の初歩』です。

 本書は本当にタイトルの通り、初歩的なレベルから始めていきます。

 フランス語が全くわからない状態の人でも安心して取り組める1冊です。

 構成としては、最初数ページ例文を交え文法の説明をした後に問題を解く形式になっています

 ページ数も約160ページと取り組みやすい分量になっています。

 扱う文法の分野は

 あいさつの表現

 基本動詞の使い方

 疑問詞

 などあまり難しくない分野を扱っています。

 本書1冊のみでは当然文法をマスターすることはできませんが、最初の取りかかりとしては良いでしょう。

 

 『フランス語 初歩の初歩』を勉強した後におすすめなのが、『新ゼロからスタートフランス語 文法編 だれにでもわかる文法と発音の基本ルール 』です。

 この参考書は、基礎的な分野(発音の規則やアルファべ、あいさつ表現)の内容は『フランス語 初歩の初歩』と被る部分がありますが、文法の説明が増えています。

 計218ページと『初歩の初歩』よりやや増加しています。

 全ユニット21で構成され、

 最初がフランス語の会話

 次に文法事項の説明

 その後が練習問題を解く

 形式となっています。

 

 『初歩の初歩』よりも問題の演習量が増えているので、自分が文法をしっかりと理解しているかどうか確認することができます。

 『新ゼロからスタートフランス語 文法編 だれにでもわかる文法と発音の基本ルール 』が理解できれば、標準編で紹介する『新・リュミエール』をこなしていく基礎体力がついたと言ってよいでしょう。

 

 ただ、この『新ゼロからスタートフランス語 文法編 だれにでもわかる文法と発音の基本ルール 』、模範解答に若干ミスがあります

 アマゾンのレビューを見ると、そのことに言及している人がいて、それで本の評価が下がっています。

 確かに、解答にミスがあると、信用を失うは事実です。

 しかし、そのミスに気づくことができるようになれば、あなたのフランス語の文法レベルは上がっているといってよいでしょう

 文法のミスに気づけるのも、実力です。

 解答ミスに気づきつつ、文法力を上げ、次にステップへ進みましょう。

 

標準レベル編

 基礎編の参考書を勉強した後は、標準レベルの文法書をこなしていきましょう。

 標準レベルの文法書としておすすめなのが、『新・リュミエール フランス文法参考書』です。

 この1冊をマスターすれば、もう仏検3級に合格できるレベルになります

 私自身、この『リュミエール』を使い込んだことによって、仏検3級レベルの文法を身につけることができました。

 そのことによって、長文の読解もできるようになりましたし、リスニングの問題にも対応できるようになりました。

 分量は約340ページと多いですが、しっかりと取り組めば、一気にフランス語の実力がアップします。

 この参考書の構成ですが、

 最初の数ページで文法事項の説明

 文法事項を説明した後が問題演習

 問題演習はNiveauA(基本問題)とNiveauB(応用問題)に分かれている

 という感じになっています。

 

 最初はNiveauAのみをやり、全体的に理解できてきたなと思ったら、NiveauBに取り組んでいきましょう。

 目安としてはNiveauAで8割ぐらいできるようになってから、NiveauBに取り組むのが理想です。

 

 ただ、全ての文法事項を理解する必要はないです。

 特に第15課以降(全17課まであります)は内容がとても難しく、仏検3級の合否にはほとんど影響を及ぼさないので、14課までをこなしていきましょう。

 第15課、16課は文学作品などを読むための文法事項なので、実用性がほとんどない分野なのです。

 第17課は文法の説明ではなく、「名詞の性の働き」、「冠詞とは」という哲学的なテーマになっているので(!?)、目を通す必要はないです。

 教養的なフランス語に触れたい人は見てみましょう笑。

 

 文法に関しては『リュミエール』に掲載されている文法問題をやりこんでいきましょう。

 そこまでこなせば、繰り返しますが、仏検3級の合格レベルに達します。

 

単語の勉強方法

単語の勉強を始めるタイミング

 続いて、単語の勉強です。

 最初の方で、フランス語の勉強をする際は、まず文法から勉強しましょうと書きました。

 では単語はどのタイミングで勉強を始めるべきなのかと疑問を抱く人もいるでしょう。

 フランス語の単語を勉強し始めるタイミングは基礎的な文法(『初歩の初歩』、『新ゼロからスタートフランス語』)をこなした後に始めましょう。

 まだ十分に文法の理解はできていない段階だと思いますが、それでも、初期のころよりかはフランス語を読む負担が減っているはずなので、勉強しやすくなっているはずです。

 

 もしくは『リュミエール』を一度やり終えた後。

 このレベルの状態で単語の勉強に取り組むと、各段に理解する力がついています。

 一通り文法に触れているので、単語集に掲載されている例文を理解できるし、そもそもリュミエールの例文や問題を解いていくうちに基礎的な単語には触れているので、かなり覚えやすくなっています

 

 どのタイミングで単語の勉強を始めるかは各個人の判断次第ということになりますが、一度フランス語文法に触れた後のほうが定着率は高いのは間違いないでしょう。

 

 ということで、次からは単語の勉強方法に移ります。

 

単語基礎編

 これから基礎的な単語と標準的な単語知識を身につけるための参考書を紹介しますが、おすすめは『クラウン』シリーズです。

 基礎レベルの単語知識を習得するには『クラウン フランス語単語 入門』を使うのがいいでしょう。

 本書は仏検5級・4級レベルの単語が収録されています。

 構成としては

 見開き1ページで左のページが単語とその意味、右ページが例文

 というオーソドックスなつくりになっています。

 

 もちろん、ただ例文の羅列をしているわけではなく、各章の最後に会話文も収録されているので、リスニングの勉強にも最適です。

 それに加えて、前置詞の使い方であったり、基本動詞(partirとsoritrなど)の使い方の説明もあり、単語だけでなく、文法的な知識も身につけることができます

 メインは単語ですが。

 

 この1冊で一気に仏検5級4級レベルの単語を習得することができます。

 

単語標準編

 続いては標準編。

 標準編も基礎同様、クラウンを使用していくと良いと思います。

 標準レベルでは『クラウン フランス語 中級』を使用していきましょう。

 

 本書は仏検3級、準2級レベルの単語を扱っています。

 構成も基礎編と同様、見開き1ページで左が単語とその意味、右が例文となっています。

 基礎編と違うのは、扱っているのが会話ではなく、長文であるということです

 中級は各章の終わりに長文があります。

 内容も会話と比べると、やや抽象的になっています。

 と言っても、所詮3級レベルの長文なので、日本語にしてみると、クソみたいに簡単なレベルなので、理解するのに苦労することはあまりないでしょう。

 長文もしっかりと音読をし、読解力を養うと同時にリスニングの対策もしていきましょう。

 ここまで(3級まで。準2は当たり前ですが取り組む必要はなし)、こなすと、仏検3級レベルの単語力は完成です。

 リュミエール』と『クラウン 中級』の内容が頭に入っていると、仏検3級の問題はかなり解けるようになっているでしょう。

 

仏検の単語・文法の効果的な勉強方法

例文・長文の音読をする

 フランス語に限らずですが、語学の勉強においては音読が不可欠です。

 フランス語の力を爆上げしたいのなら、参考書の例文をしっかりと音読していきましょう。

 音読をすることにより、フランス語ならばフランス語のまま文章を理解することができるようになります。

 Je suis étudiant.なら、瞬時に、訳さなくても「私は生徒です」と判断することができます。(言葉で伝えるのは難しい)

 

 英語の話になっていますが、音読について書いた記事があるので、よかったら見てください。フランス語にも通ずる点があります。

www.penserblog.net

 

www.penserblog.net

 

 これまで紹介した参考書は全てCDか音声ダウンロードで音が聞けるようになっているので、音読を徹底していきましょう。

 

暗記カードを使った勉強

 フランス語を勉強する際は暗記カードを使って、例文を丸暗記してしまうと一気にフランス語の能力が高まります。

 なぜなら、例文を暗記するとことで、文法の規則と単語の知識を同時に覚えることになるからです。

 例文を覚えることにより、フランス語をフランス語で処理するスピードが早くなるので、長文読解も正確にスピーディーに読むことができるようになります。

 もちろんリスニングにも強くなります。

 

 暗記カードには自分が重要だと思った例文を書き、その例文をそのまま言えるようにしましょう。

 当たり前ですが、参考書に掲載されている全ての例文を覚えようとすると、時間がいくらあっても足りないので、直観的に重要だと思うのをピックアップしていきましょう。

 暗記カードは紙媒体のものでもいいですが、wordholicというアプリ使うと、学習効果が高くなるでしょう。

 このアプリは各言語で例文を読み上げてくれるので、フランス語での正しい読み方も身につきます。

 紙媒体の暗記カードかアプリの単語カードか、人によって好みは違うと思いますが、例文を暗記することで、フランス語の力が爆上がりするでしょう。

 

長文の勉強方法

過去問を利用する

 仏検3級の長文の対策は過去問を使用していきましょう。

 過去問を使用することで、どのような問題がどのような形で出題されるのかがわかります。

 そして、今自分がどれぐらいでき、どの分野が苦手なのかがダイレクトにわかります。

 そんな過去も演習におすすめなのが 仏検公式ガイドブックセレクション』の3級です。

 この参考書は各年度ごとの過去問題という単位ではなく、小問ごとに問題が掲載されています。

 単語なら単語、文法なら文法、長文なら長文という感じに。

 なので、取り組みやすいです。

 

 長文の問題に取り組む際は時間を計って解いていきましょう。

 解き終わった後は根拠を持って正解できたのか、間違った箇所がなぜ間違ったのかを解説と照らし合わせてみていきましょう。

 その作業を通じて、問題を解く力が付きます。

 

 問題を解いた後は、できればその長文を音読しましょう。

 音読をして、フランス語をフランス語のまま処理する能力を高めていくと試験当日でも高得点を取ることができます。

 

 最初の方でも述べましたが、筆記問題の長文は鬼クッソ簡単です。

 公立高校の入試で扱われている英語の長文を多少劣化させたようなレベルなので、フランス語さえわかれば、満点を狙えると思います。

 

リスニングの勉強

リスニングも過去問を利用する

 続いてリスニングの勉強方法です。

 リスニングも長文と同様に過去問を使用していきましょう。

 過去問を通して、得意な分野と不得意な分野を洗い出し、対策を進めていく必要があります。

 と言っても、『クラウン中級』と『リュミエール』をこなしている時点でかなりフランス語の力は伸びているので、リスニングであっても大きな失点をすることはないでしょう。

 

 仏検3級のリスニングは

 単語の書き取り問題

 読まれた文と一致するイラストを選択する問題

 会話の内容一致問題

 が出題されます。

 書き取りはスペルミスなどの可能性が出てくるので、最小失点でとどめるという意識でいましょう。

 読まれた文と一致するイラストを選択する問題、これは鬼クソ簡単です。

 基本的な文法知識と単語力があり、フランス語を聞き取る力があれば、全問正解が狙えます。

 ただ、厄介なのが、イラストがややこしいものが多く判断が迷う点なんですよね。

 実際に解いてみるとわかりますが、本当にややこしいものがあります。

 

 リスニングの問題を解き終わった後はスクリプトを音読→オーバーラッピング→シャドーイングを行っていきましょう

 音読→オーバーラッピング→シャドーイングについては過去記事で言及しているので、よければ見てください!

 英語ですが、フランス語でも同じです。

www.penserblog.net

 

 リスニングに関しては、この音読→オーバーラッピング→シャドーイングをすることで、力を伸ばすことができます。

 逆にこの作業を怠ると、リスニングの力があまり伸びず、試験当日に点数が伸び悩むということがありえます。

 音読を怠らず、しっかりと勉強していきましょう。

 

『クラウン』の音読

 過去問の音読に加えて、『クラウン 入門&中級』に掲載されている会話、長文も音読していきましょう。

 『クラウン』はスマホから音声をダウンロードできるので、CDからitunesに入れて…というストレスがないです。

 

『クラウン』を音読することで、当然リスニングの力も高まりますし、単語力・文法力も同時につけることができます。

 (過去問の音読も単語力がつきますが)

 そのことによって、仏検3級のリスニングに対処する力はもちろん、筆記でも点数を上げることができます。

 なんか同じようなことを書いている気がしますが、結局のところ語学というのは負荷をかけた勉強をするほど、能力が爆上がりするんですよね。

 

 過去問と『クラウン』の音読をして、フランス語の総合的な力を上げていきましょう。

 ここまでやると、あなたは仏検3級に合格するでしょう

 

仏検3級合格に必要な勉強期間

 ここまで仏検3級の勉強方法について書いてきましたが、では結局仏検3級はどれぐらいの期間勉強すれば合格できるのでしょうか。

 これは人によって状況が変わってきますが、フランス語を一から始める人は半年ぐらい、既に5級4級を持っている人は3か月ぐらいだと思います。

 

 5級4級を取得している人はそれほど時間がかからないでしょう。

 時間に余裕がある大学生などは、3か月よりも短い勉強で合格できるかもしれません。

 忙しいビジネスパーソンでも(社会人はあまり仏検を受験しないような気がしますが)、まあかかって半年かな~と思います。

 

 一番勉強する期間が長くなるのが、フランス語を一から始めるんだけど、忙しくて時間を確保できない人だと思います。

 おそらくビジネスパーソンでしょう。

 そのような場合は通勤のスキマ時間を使って少しずつやっていくしかないです。

 ただ、絶対に受かりたいという気持ちがあれば、きっと合格することができるでしょう。(無責任)

 

仏検3級に合格する勉強方法まとめ

 仏検3級に合格するためには

 基礎・標準レベルの文法の習得

 基礎・標準レベルの単語の習得

 過去問演習を通しての問題研究

 徹底的な音読と例文暗記

 が必要になってきます。

 

 とかく現代社会は「効率的に」、「スマートに」、つまりラクをして勉強したい人で溢れかえっていますが、語学の勉強は愚直に量をこなすことで能力を高めることができるのです。

 

 フランス語を一から勉強する人にとっては最初はつらいと思いますが、基礎力を築き上げ、仏検3級に合格した暁には、もっとフランス語を勉強したいという強い希望が芽生えているでしょう(!?)。

 

 この記事に書いている通りに勉強する必要はないですが、自分に合う勉強方法を見つけ、身につけていきましょう。

 

 以上です。