リュミエール

英語や自分の考えていることを書いていきます。

【2022年秋季】仏検2級の試験結果

11月に仏検2級を受けたのですが、その結果発表。


結果から言うと、落ちました。



合格基準点が61点

私の得点が60点

1点差!

1点差!

1点差!

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁまじで1点は悔しい!!!!!

人生で初めて1点差で試験に落ちるという!

いや、本当に悔しい!

 

資格の試験なのでまだ割り切れますが、これが大学受験だったら発狂して虎になり、行方をくらましていたことでしょう。

 

ということで以下反省。

 

自己採点の結果

最初に自己採点の結果から。

 

筆記

1.1点/配点4点

2.ultraman zero点/10点

3.4点/10点

4.8点/10点

5.10点/10点

6.8点/14点

7.10点/10点

合計で41点

 

リスニング

最初の長文のディクテーション ultraman zero点

1.3点/8点

2.9点/10点

合計で12点

 

自己採点をした時点ではトータル53点なので、実際の得点は+7点ということになります。

どこで7点が加算されていたかというと、間違いなくリスニングの長文の書き取り(ディクテ)です。

私の感触的にはガチで1点も取れていないと思っていたので、まさか7点も入っているなんて思っていませんでした。

参考書にはディクテは減点方式で採点されると書いていたので、書いてる途中でもう無理だとあきらめていました。

ここであきらめずにちゃんと見直しをしていれば、受かっていたのか…と思うとますます悔しさがこみ上げてきますねぇ。

 

不合格になった原因

知識の問題の失点が大きかった

仏検2級の筆記試験は大門1から3までが知識問題(1が前置詞・2が名詞あるいは慣用句・3が動詞を変化させる)なのですが、自己採点を見ていただいたらわかる通り、1点0点4点しか取れていません。

 

長文(4から7)では6以外8割から10割得点できていただけに、知識の問題で落としてしまったことは本当の大きかった。

リスニングも1は落としていますが、2は問題演習から見ると自己最高点を取ったので、やはり筆記試験の知識問題の失点が大きかったと言えます。

 

結構知識は詰め込んだのですが、前置詞の問題は丸暗記の知識は全く通用せず、名詞慣用句の問題は「?」のレベルだったので、次の試験で合格するためには知識知識知識の埋め合わせが必要不可欠だと思いました。

 

試験途中で若干諦めてしまった

試験は諦めなければ奇跡が起きるし、諦めたらそこで試合終了(!?)とよく言われますが(よく言われるのか?)、まさに私がそうでした。

リスニングの長文ディクテーションが思った以上に聞き取れず書きとれず、「もうこりゃ無理や」と思ってしまいました。

この感情で不合格になったと過言ではないでしょう。

 

筆記試験の知識の問題で点数を落としてしまったことは事実ですが、もし諦めない気持ちを持ち続け、最後まで食らいついていたらリスニングのどこかで1点が入り、ギリギリ合格していたかもしれません。

1点差で落ちるというのは「思いの強さの差」だということを確信しました。

 

仏検に限ったことではないですが、あらゆる試験で合否を分けるのは(もちろんしっかり勉強したうえで)、「絶対にこの試験に合格する」という確固たる信念なのです。

私は諦めてしまったがゆえに1点をつかみ取ることができませんでした。

次の試験のとき(来年の春季受験予定)は絶対に合格するという気持ちを持ち、望みたいと思います。

 

準2級をすっ飛ばして受験した

落ちた原因なのかと言われると、微妙なのですが、「飛び級」で2級を受けたことも若干無理があったのかなと思いました。

もともと仏検3級は5級4級をすっ飛ばして受けて合格したので、

www.penserblog.net

 

「2級も準2すっ飛ばして受かるっしょwww」という本当に余裕ぶっこきクソ野郎っぷりがさく裂した結果、落ちてしまったのかなぁと思います。

というか、金はかかるけれども、2級と準2級をダブル受験しておけばよかった…と思いました。

 

いきなり2級を受けたことで長文読解の問題はまだしも、基礎知識の構築が不完全になったしまったので、うまく理解度を高めることができなかった…。

ということで、やはり知識知識知識攻めで次の試験に臨みます。

 

仏検2級を受けてよかったこと

合格するための戦略が見えた

仏検2級、結果として落ちてしまいましたが、それでもよかったこともありました。

それは合格するための戦略が見えたこと。

本来は「試験受ける前から戦略は立てとけよ!」って話ですが、実際に受けてみてどうすれば合格できるのかがわかりました。

 

仏検2級を受ける前は「長文のディクテーションで点数を取ることはほぼ不可能なので、知識問題で6割、長文で9割前後、ディクテーション以外のリスニングで7割ぐらい取ろう」と思っていたのですが、実際に受けて長文のディクテーションが思ってた以上に点数が入っていたので、そのことを念頭に入れつつ勉強をすればいいということがわかりました。

 

もし弱気になって「2級は無理っぽいや…とりあえず準2級を受けよう」と言って、実際に準2級を受けていたら、2級の合格方法はわかっていなかったでしょう。

そう考えると、無謀ではありますが、いきなり2級を受けてよかったと思いました。

 

新たに2級を勉強する必要がない

もう一つよかったことは、2級の勉強を知識まっさらな状態から勉強する必要がなくなった点。

本当は準2級→2級とステップアップして試験を受けたほうが確実に合格はしやすかったのですが、準2級合格に向けて勉強し、今受かっていたら、新たに2級の勉強をしなければなりませんでした。

しかし、既に2級の勉強をしているので、次の仏検に向けての勉強コストが下がりました。

そういう点を考えると、いきなり2級を受けてよかったと思いました。

(まあ準2と2級をダブル受験すれば良かったのですが)

 

まとめ

諦めたらそこで終了。もうこれに尽きます。

知識の問題で落としたのはまあ仕方ないのですが、1点差で落ちたという事実を突き突きつけられると、やはり試験の合格には強い気持ちが必要だということを認識しました。

 

「1点差」。この事実を真摯に受け止めつつ、来年春季の仏検2級に向け勉強していきたいと思います。