
フランス語を始めて学習する時に迷うのがどの教材を使うか?ということでしょう。書店に行けば何十冊もの参考書があり、どれもよさそう。でもその中から自分にとってフィットするものを選ぶのは難しい。また、アプリなども良さそうなものがあり、結局迷うぅぅぅぅぅ!とやはり迷ってしまう。
今日はフランス語を始めて学ぶおすすめの学習教材を紹介していきます。
フランス語おすすめ教材
『フランス語初歩の初歩』
フランス語に限らずですが、知識ゼロの分野の勉強をする時に重要なのがページ数の少ない、優しい参考書を選択すること。最初から英語でいう『ロイヤル英文法』的なものをやろうとすると100%挫折します。100%。なので、確実にこなせる量の参考書を買い、それを徹底的に身につける。
上記のことを考慮したうえでおすすめなのが『フランス語初歩の初歩』
ページ数は160ページと多くなく、内容もガッツリ文法問題があるわけでなく、会話文が中心になっています。またフランス語のセンテンスに読み方が書かれているので、ストレスなく進めることができます。ちなみに上記のリンクをAmazon経由で見ると、若干中身を見ることができます。
・ページ数が少ない
・内容が基礎的。会話>文法
という構成なのでフランス語がどういうものなのかを理解するうえでは有益な書籍だと思います。
私自身もフランス語を学び始めた時は『フランス語初歩の初歩』を活用し、発音の仕方や基礎的な文法を抑えることができ、結果現在は仏検2級を取得しているので土台形成という点においてかなり役に立ちました。
ただ、演習問題が少ないので上記の書籍だけでは少々物足りません。
『新ゼロからスタートフランス語 文法編』
『フランス語初歩の初歩』はフランス語学習のとっかかりとしては良いけれど、演習量が少ないことは既に述べました。
ではどのようにして足りていない演習量を埋め合わせればいいかというと、『新ゼロからスタートフランス語 文法編』をやる!
この参考書も基礎的な知識を解説するという点は『フランス語初歩の初歩』と同じですが、問題演習の量が多くなっています。内容も会話より文法の解説に焦点を当てているので、会話のふわっとした知識を文法という理屈で理解できるようになり、「お!俺(私)フランス語結構いけるんじゃね!?」という状態になります。
『フランス語初歩の初歩』→『『新ゼロからスタートフランス語 文法編』をこなした後に『リュミエール』をこなすと、スムーズに理解できるようになると思います。
フランス語の参考書は良質なものが他にもたくさんありますが、挫折せず確実に基礎知識を身につけることを考えると上記2冊が良いでしょう。
Duolingo
最後にDuolingo。これはスマホのアプリ(パソコンでも使える)ですが、内容は語学学習となっています。
学べるのはヨーロッパのメジャーな言語から中国語、韓国語、アラビア語、ヘブライ語などとにかくたくさんの言語。
内容としては、文法の説明は最低限にして例文を音読させたり、聴かせたり、記述させたりして、とにかく実践を重視したものになっています。
私もDuolingoをやっているのですが、インプットした知識をアウトプットしまくれるので、会話力の向上に役立っています。Duolingoについて書いた記事↓
参考書で文法的な知識を身につけた後にDuolingoなどを活用してアウトプットしていけば、初級のレベルは余裕でクリアしていけるでしょう。
まとめ
フランス語を初めて学ぶ時はまず分厚くない参考書を選び、確実に基礎知識をつける。その際におすすめなのが『フランス語初歩の初歩』と『新ゼロからスタートフランス語 文法編』。
上記2冊で基礎知識を抑えた後にDuolingoを活用していくと、インプット→アウトプットの良いバランスになるでしょう。
